乾燥肌の人はここに注意!

乾燥肌の人がワキ脱毛をする時はいつも以上に保湿を徹底しなければなりません。
脱毛では熱ダメージを毛根に与えて毛が生えるのを抑制しているので、施術を受けると肌も乾燥します。
元々乾燥肌だった人は、熱ダメージにより炎症がひどくなり皮膚科で治療を受けるレベルにまで悪化する可能性があります。
よって皮膚がウロコ状になっていたり炎症で赤みが出ていたりすると、エステサロンは安全対策として施術をしない選択をするのが一般的です。

乾燥肌はレーザーダメージが大きい

肌のコンディションがそれほど悪くなくても、乾燥肌に照射すると熱が分散するので毛根に届くダメージが小さくなります。
その分、効果が出にくくなるので他の人より脱毛完了にかかる回数が増えます。
肌に分散された熱ダメージにより痛みも強く感じやすいです。

ワキはデリケートな部分で痛みが強い傾向にあるため、乾燥肌でワキ脱毛を受けると輪ゴムでパチンと弾かれた程度の痛みでは済みません。

ワキ毛は皮膚と皮膚が直接擦れ合うのを防ぐ役割があるため、処理したままアフターケアをしないと乾燥はどんどん進みます。

施術前に自己処理を行う時はセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が入ったローションやクリームを塗ります。

これらの成分は元々肌で作られているので、外から塗布した時に浸透率が高いです。
セラミドは角質層で細胞の隙間を水分でつなぐ働きをしており水分の蒸発を防ぎます。

ヒアルロン酸は角質層よりも奥の真皮層でハリや潤いを守ります。
ヒアルロン酸だけ浸透させても蒸発すると肌はガサガサになるのでセラミドでフタをするのが大切です。

ワキ専用の保湿クリームを使えば、保湿成分だけでなく黒ずみを解消する成分も入っています。
メラニン色素の生成を抑制したりターンオーバーを促進したりすることでワキを美白します。
脱毛はメラニン色素に反応しているため、ワキはできるだけ黒ずんでいないのが良いです。
乾燥と黒ずみをケアしていれば最小限の痛みで高い効果を得られます。